コロナ禍1年後、なんとも言えない重い雰囲気でしたね。
経済弱者にしわ寄せが行き、顕在化したのか報道されるようになったのか、
どっちにしても嫌な時期でした。
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稀に気になる時事ネタを情報提供してきましたが、コロナ感染症拡
ちょっと自粛というか予想がつかないのでお休みしていました。
資本主義の限界に関する記事が、最近多くなりました。その多くが
将来が不安視されるものです。
●気づいていますか? 現在の格差が「世界恐慌なみ」だということに
https://news.yahoo.co.jp/artic
身近に感じられる例として自粛警察があり、個人的には戦前の非国
●「不快な思いをさせてしまい反省」沖縄のデニー知事、BBQツ
https://news.yahoo.co.jp/artic
年度が明けて、社会的弱者の困窮に関する記事(1例を載せます)
「お・も・て・な・し」とかで日本は、オリンピックをターゲット
これから甚大なる被害が報道されると思います。
売上が減った企業の交際費は当然絞られ、売上が上がった企業は「
●コロナ禍の子どもの絶対的貧困 母子世帯子どもの体重が減った割合が10%
https://news.yahoo.co.jp/bylin
今のところ無傷の電気事業について、世間はいつまで許してくれる
個人的には、金価格や現物の高騰から、世界規模でインフレの進行
経済用語でいう「調整」はバブル崩壊を意味するので、一体いつ調
公私ともに立ち止まって考える時期が、近づきつつあるようです。